コメディ映画といったら、笑って楽しむものかなと思います。
さて、ジャンルで言えば邦画もあれば洋画もあります。
多さは洋画の方がよく観るので、海外の映画のコメディです。
以下順不同
洋画
スパイ系
「ジョニー・イングリッシュ」シリーズ(2003~2018)
「ゲット・スマート」(2008)
「SPY/スパイ」(2015)
ドラマ系
「マイ・インターン」(2015)
「マーダー・ミステリー」(2019)
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(2014)
「イエスマン”YES”は人生のパスワード」(2009)
「ホーム・アローン」(1990)
「天使にラブソングを」(1993)
アクション系
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017)
「ベイウォッチ」(2017)
「ラッシュアワー」(1998)
ホラー系
「ハッピー・デス・デイ」(2017)
「ザ・ベビーシッター」(2017)
「タッカーとデイル史上最悪にツイてないヤツら」(2010)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004)
邦画
「トリック 劇場版」(2002)
「テルマエ・ロマエ」(2012)
「ハンサム★スーツ」(2008)
気に入っているのは「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」や「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」、「ハッピー・デス・デイ」ですかね。
コメディ俳優ということだけあってローワン・アトキンソンは動きで面白さを感じれて初めて見た時はゲラゲラ笑っていたと思います。
それからドウェイン・ジョンソンはコメディもいけるのですね。
アクションだけでなく笑いも取ってくれるとはさすがです。
「ハッピー・デス・デイ」は未視聴の人は何も知らずに見てほしいです。
この映画は最高ですよ。本当に。
お腹を抱えて笑える映画ばかりではないですけど「マイ・インターン」や「イエスマン”YES”は人生のパスワード」はヒューマンドラマの要素があり、それもまた楽しめるものだと思います。
さいごに
何を見たのか調べながら記事を書いていて、コメディ映画が思った以上にありました。
これはまだまだ観れる映画あるという意味では喜ばしいです。
たしかに観ていないとか観たいなと思う映画はあるわけで、例えば「最終絶叫計画」や「裸の銃を持つ男」とか面白そうです。
以上
<関連記事>