『ネトゲ中毒』(本/感想)

どうも。

中毒って言われるとちょっと身構えちゃいそうです。

 

本の写真

 

 

<作品紹介>

2017年

著者:鎌倉ましろ

ジャンル:社会問題

 

 

<感想>

現実の世界で失敗することも当然あって、落ち込んだり、悲しむことも当たり前にあるか中で、心の平穏を求めてネットゲームにはまり、傷を癒していくことは自然なことです。

 

ただ、心を癒すとき癒すものに依存してしまうのは後々の自分にとってのしかかるものがあります。

 

日常生活に支障をきたす。昼夜逆転、食事が取れない、よく眠れないなど。

 

社会に出たときにやっていくことが出来ないもありますが、自分が生きるのにしんどくなるのが、やっぱりうれしくないです。

 

しんどいより楽だったりする方が心が安全だと感じます。

 

 

またネトゲ中毒になった人が社会とつながりを切るな、と学校の先生に言われるシーンがあります。

何かするときに周りに誰もいないと、やろうとすることに壁が出来てしまうのだと思いますが(働くときとか)ほかにも感じほしいことがあって、太陽を浴びて陽射しの気持ちよさを感じたり、美味しいと思える食事をしたり、よく眠れるようにしたり。

 

日頃イライラしたりするよりも、すごく小さく普段では感じにくいものを気分よく感じられる機会を与えてくれると思います。

 

 

以上